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2023/11/09

政治屋の資質とは?

晋三よりはましかな?と思っていた「何とかメガネ」さんも、終わりがまじかになってきた。本人もさることながら、税金滞納の副大臣、「あの~」「え^と~」を繰り返す子供相、ドリルおばさん、エッフェルおばさん、等々任命責任云々以前の問題で「政治屋」と呼ばれる人種の実態がこれほど鮮明にマスコミを賑わすのは過去に例がないほどである。老害といわれるもぞもぞ爺さん、麦藁帽にコートを引きづって歩くへの字口の爺さん、経歴詐称を平気で言い逃れし続ける東京のおばさんetcすべてがこの程度の「品格のかけらもない集団」恥ずかしい限りであるが、ロシア大好きムネオもそうであるが、彼らを選んだのは周りの人々=国民である。その原点は教育、家庭環境に起因するものであることは明白である。悪いものは悪い!駄目なものはダメ!と言える世の中=環境を取り返すには我々国民しかいないのである。 国政に限らず地方自治もしかり、芸能界もメディアも然りである。国民の資質について一人でも多くの人がこういったことに関心を持たない限り、世の中が良くなっていくことはありえない。皆さん~~頑張りましょう!!と声を大にして言いたい昨今である。

2023/10/04

喜寿の祝い

17年前の「還暦」を迎えた際、「えっ~もう還暦?」と60歳という歳にびっくりしたことがつい数年前のことのように思い出されるが、、、なんと!早77歳???時間の経つ速さに驚かされる。 誕生日を挟んで前後五日間(合計11日間)の間に、5回の「喜寿の祝い」をしていただいた。社員から盛大にお祝いをしてもらってから、家族、戦友、親友、同窓の先輩後輩、ほぼ二日に一回の割合での祝賀会!只々「感謝」の日々を過ごせたことに、この上ない幸せを感じた。これまで亡き父と義父の喜寿祝をしたことは覚えているが二人とも今回小生が感じたような「感激」を感じたのかあ~と思ってしまった。これまでの「還暦」「古希」とは何か違った感覚、感激を味わったのはなぜなのかな?と考えてみたが、結局祝ってくれた多くの人たちもそれぞれに「歳」を重ねてきた、その姿に己自身の生き様を重ね合わせた結果なのではという結論に達した。今回は会えなかった船乗り時代の親友からは身に余る達筆の「文章」と五島列島の超大型の多量の伊勢海老、熊本の後輩からは高級ドライバーを頂いた。この十日余りの間自分の人生がどれほど「幸せ」であったかを痛感したことは、これからの人生をさらに楽しく、世のため人のため少しで役立つ生き方をしてゆこうと心に決めている自分にとって「更に上を目指せよ!頑張れよ!」という天からの激励の時間であったと確信した次第である。本当に「幸せ者」です。皆さん有難う!!! 

2022/08/25

何時まで続く政治屋の醜態

老害の「国葬しないのはバカ」発言、ここまで「バカ」なのかと、呆れてものが言えない。老害は消え去るのみ!は言うに及ばず、統一教会とのかかわりが次から次へと出てくる面々、こんな輩が国政に関わってきたのかと思うと日本国民としてこの上なく恥ずかしい!の一言である。やり玉に挙げられた連中の共通の言い訳「事務所が、、、、、云々(デンデンとは読まないよ晋三君)」彼らに反省の欠片もないのが問題である。よくもしゃーしゃーとこんな恥ずかしいことを言えるものだと、、開いた口が塞がらない。官僚たちに忖度をさせまくった「もりかけさくら」の当事者が言っていた弁明?と全く同じである。要するにこれが彼らのレベルなのである。私は公人、妻は私人、、この程度の認識しか持ち合わせていない人間が長期政権、そして国葬????まったくもって「日本の恥」そのものである。アメリカのトランプ、ロシアのプー、中国のきんぺい、etc今の不安定な世界情勢を生み出したこれらの罪人達と晋三が作り出した今の「堕落した日本の政治屋」は全く同一!彼らに己を顧みる謙虚さなど微塵も感じさせない。 これらを選んだのは我々国民であることを、よくよく考えてほしい。国家公務員であることや、議員であること、そのことを殊更「自慢」したがる輩のなんと多いことか!世の中、人それぞれ、己を自慢したい人はすればよい、ただし国民のためにならない・税金の無駄使い・は決して許されるものではないことを、かれらは何時気づくのか?おそらく命のある限り無理な話なのである。時折バカげたコメントをろれつの回らない「言葉」?で言う老害達を見れば明白である。わが身を顧みず「日本国のため」「日本国民のため」に全身全霊を傾けるという本当の意味の「政治家」は何時現れるのか? どうすれば彼らにその重責を担ってもらえるのか?必ずそういった「まともな」人材は居ると確信しているが、、、忸怩たる思いで今日も情けない政治屋の姿を眺めされられている。